よくある質問

相談料はかかりますか?

初回の相談料は無料です。ただし、出張相談に関しては、交通費・会場費の実費をご負担いただきます。

2回目以降は有料(1回につき税込5,500円、60分間まで)となりますが、ご依頼をいただいた場合は無料です。

平日の夜間や、土日祝日に相談できますか?

平日夜間と土曜日はご相談ができます。

ご予約をいただくことによって、日曜日と祝日等を除いて、午後1時から午後8時まで対応いたします。お気軽にお問い合わせください。

希望の場所に来てもらえますか?

はい。行政書士が依頼者様の希望する場所に伺う「出張相談」と、Zoom / Google Meetを利用した「オンライン相談」でご相談ができます。

相談のときに用意しておく書類はありますか?

はい。ご相談の内容にもよりますが、初めて建設業許可の申請をする場合は、可能であれば次のものをご用意いただけるとたすかります。詳しくはお問い合わせください。

  • 開業届
  • 定款
  • 確定申告書
  • 健康保険証
  • 建設業関連の資格証明証
  • 工事契約書・注文書など
申請してからどのくらいの日数で許可がおりますか?

申請書が行政庁に受理されてから通常1ヵ月程度かかります(標準処理期間:土日祝日等の閉庁日を除く25日)。

書類等に不備や不足がある場合は、1ヵ月以上かかることもあります。

料金の支払い方法は何がありますか?

「現金払い」か「銀行振込」のどちらかから選んでいただけます。

銀行振込の振込手数料は、依頼者様にご負担いただきます。

料金を支払うタイミングはいつですか?

ご依頼いただくと「委任契約」を締結していただきますが、その直後に報酬額の50%を着手金としてお支払いいただきます。着手金のお支払いを確認して、業務に着手いたします。

業務終了後は、「現金払い」の場合は許可証の引渡し時、「銀行振込」の場合は、残金のお振込みを確認して許可証の引渡しさせていただきます。

相談や手続代行のキャンセルはできますか?

はい。キャンセル自体は可能ですが、キャンセル料金のご負担をお願いいたします。

相談につきましては、2回目以降の場合は、下記のキャンセル料金と実費を差し引いた金額を、依頼者様の口座へ1週間以内に返金いたします。

前日までのキャンセル料金 オンライン相談の場合:500円+振込手数料
出張相談の場合:1,500円+振込手数料+貸し会議室キャンセル料
当日のキャンセル料金相談料の全額(返金なし)

手続代行については、業務に着手している場合は、着手金(報酬額の50%)の全額をキャンセル料金とさせていただきます。すでに実費がかかっている場合は、実費分もあわせてご負担いただきます。

許可取得後のアフターサービスはどのようなことをしてもらえますか?

建設業は許可取得後もさまざまな手続が必要です。毎年の決算変更届や、各種変更届、5年後の更新申請書など、必要に応じてお声がけをさせていただきます。